タップアの地はマナセに属していたが、マナセの境にあるタップアの町は、エフライムの子孫に属していた。
タプアハの地はマナセのものでしたが、境界線上のタプアハの町はエフライム族に属していました。
タプア地方はマナセ領に属するが、境界線にあったタプアはエフライムの人々に属した。
マナセの領地に沿って、東の方から西の方へのびる地方、これがエフライムの分である。
タップアの王ひとり。ヘペルの王ひとり。
ザノア、エンガンニム、タップア、エナム、
ヤニム、ベテタップア、アペカ、
タップアからその境は西に進んで、カナの川に達し、海に至って尽きる。これはエフライムの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た嗣業である。
マナセの獲た地の境は、アセルからシケムの東のミクメタテに及び、その境は南に延びて、エンタップアの住民に達する。